ご新居のマンションに oriori galleryで検討した木製ソファを
入れていただいた ご夫妻が、住まい続けながら
少しづつ すこしづつ 自分たち2人の空間を、
より良くされておいでです。
納品事例 オーセンティシティ ソファ編
今回 ご夫妻が目に留められたのは、
φ250・φ175 カップリングした2灯を、
ソファ脇のコーナーに吊るして灯そうという計画です。
ハンドメイドの三層吹きガラスは 上品な乳白。
ヘアライン仕上（無塗装）の真鍮が 優しい光を放ちます。
灯しても 否でも 雰囲気を醸し出してくれます。
リビングエリア ダイニングエリア キッチンエリア
全体が繋がる設計が多い中では 特に
空間全体を捉えたそれぞれの灯りのバランス 高さ 光量を考える事、
また電気配線工事も必要なケースも ございます。
（有）ラグデザイン・oriori galleryoriori galleryの電気工事
実際の空間を確認させていただきながら、
ご相談の機会を 設けております。
暮らしの動線や使い勝手も大切にして。
ご夫妻とご一緒に oriori galleryは ステップを 一つひとつ昇って
ご案内を続けていくのです。
お互いの方向性は ただひとつ 「お二人の空間が充実する方向」で同じなのです。
おふたりの暮らしに 寄り添う ラジオハウスペンダント。
円満なおふたりには 本当に お似合いな灯りです。
いつも笑顔いっぱいのご夫妻なので、
お目にかかるたび 色々温かい気持ちをいただいております。 oriori gallery
ルイスポールセン ラジオハウスペンダント φ175・φ250
design：ヴィヘルム・ラウリッツェン 1940